休暇村近江八幡と沖島

	休暇村 　琵琶湖国定公園の恵まれた自然環境の中にあります。春はバス釣り、夏には目の前の水泳場やキャンプ場が賑わいます。 　休暇村へ続く道は、ロケーションがすばらしく、冬は遠く比良連峰の雪が眺望できます。 　　　　　 平成10年7月に琵琶湖が良く見える東館がオープンしました。 休暇村近江八幡のホームページ
	沖島 　宮ヶ浜の沖合い約2kmに浮ぶ沖島は琵琶湖最大の島です。周囲約1.2km､面積約1.5kmで約500人の人が住んでいます。 漁業を営み琵琶湖とともに生きる島です。 詳細はしおりへ

平成14年10月2日、休暇村地先から約2キロの湖底光ファイバーケーブルの埋設工事と敷設工事が完成し沖島に光通信ケーブルが開通した。 　　　　　 　これにより、独居老人宅や要介護者宅合わせて13世帯にヴォーリズの地域型支援センターとテレビ電話で結ぶ在宅ケア支援システムや沖島診療所と市民病院とを映像医療データー通信で結んだ遠隔医療システム、 　　　　　　 　沖島小学校と市内の小学校間でテレビ授業が行える学校間システム、沖島港とその反対岸の２ヶ所の屋外に設置した環境防災監視カメラが稼動した。

船乗り場から島を望む	漁民
奥津島神社から対岸の内陸を望む	奥津島神社、急斜面に建っている
島の学校	島の学校

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